ウエハ内部のクラックを可視化

目視できない検査。ダイシング後のシリコンウエハエッジ内部のクラック検査。

導入前の課題

可視光で内部は見えない。
次工程に進む前にエラーを除去し、後々かかる無駄を省きたい。

 

導入効果

ウエハのSWIR光を透過する性質を利用し、内部のクラックを可視化
光学倍率1.0~4.0xまでの高倍率のラインナップでμ単位の精密検査にも対応

課題解決に選定された
"VS-THV-SWIR"シリーズについて

1″・1.1″対応テレセントリックレンズ
・光学倍率1.0x/1.5x/2.0x/3.0x/4.0xラインナップ
・1.0x、1.5x、2.0xは1″対応、3.0x、4.0xは1.1″対応
・1000~1600nmの透過率を高めたレンズ
・全機種可変絞り対応で被写界深度の調整が可能

 

お問い合わせ・ご相談はこちらから

CONTACT 各種お問い合わせ・資料請求はこちらから

資料請求・お問い合わせは、
以下メールフォームからお問い合わせください。

カタログ・資料ダウンロードは
こちら